1.メンタルトレーニングは必要?
「試合になるといつも失敗して練習の成果や実力を出すことができない」と悩んでいる人は少なくありません。 なぜ、練習ではうまくいくのに試合では失敗してしまうのでしょうか。 試合に向けて、計画を立てて体調を整えて、しっかりと練習してきたはずなのに、と思いますよね。 試合のときに感じる「あがり」と「緊張」というものがありますが、この二つは同じものではありません。 あがりとは、練習や準備不足から起こる不安や、普段とは違った試合会場の雰囲気に対して過敏に反応してしまう心理的なストレスです。 対して、緊張とは、事を成そうとするときに、沸々と湧き上がるもので、適度な緊張は、ときに実力以上の力を発揮できることもあります。 弓道は、技術や結果に精神的な部分が大きく影響しています。 特に試合などでは、技術7割、精神力3割ともいわれています。 これが、弓道の練習において、技術的な練習も大切だが、的中率を上げるためには精神面を鍛える必要があるといわれる所以でもあります。 精神面を鍛えるためには、毎日の練習にメンタルトレーニングを取り入れることがいいでしょう。 メンタルトレーニングは、いつでもどこでも、一人でもできるので、積極的に取り組んでみましょう。 あがりを克服するには、普段から練習に真摯に向き合い、あがりの原因はなんであるのかを分析して、普段とは違った場所で起こる様々なアクシデントを想定して、受け流せるようにできるよう強い意志をもつことです。 試合では緊張しても、目の前の動作に集中することが大切です。 [br num=”1″]2.メンタルトレーニングは簡単?
呼吸法はメンタルトレーニングに密接に関係しています。 呼吸法は、胸を使わずにお腹を使った腹式呼吸を行ないます。横隔膜を上下させて呼吸をすると、行射の時に肩の力みがなくなります。 日常生活での呼吸は、腹式呼吸よりも浅い胸式呼吸であることが多いのですが、人は緊張する場面では、さらに呼吸が浅く短くなる傾向があります。 こうした緊張する場面で、胸式呼吸からすぐさま腹式呼吸に切り替えることで緊張を和らげることが可能になります。 腹式呼吸の練習は、自然体で体の力を抜き、鼻から深く息を吐き、息を吐ききった後に鼻からすーっと息を吸います。 仰向けになり、おへそあたりに何かをおくと、お腹が意識されて胸を動かさないで呼吸をすることができます。 呼吸法の練習のときには、射法八節や体配のキーワードでもある丹田を意識するといいでしょう。 また、座禅の数息観を応用した集中のための呼吸法をマスターすることで、雑念を取り払い集中力を高める効果があります。 逆に、気持ちが乗らず、やる気が出ない時などは、サイキングアップ呼吸を試してみましょう。 呼吸を短く、強く「ハッ」「ハッ」と行ないながら、心の中で「よし!」「よし!」などと呼吸に合わせて言ってみると、脳の働きが活発になり試合に臨む準備ができます。 これらの呼吸法を場面に合わせて行なうことで、自分の気持ちを試合に向けて落ち着かせたり、高めたりとコントロールすることができるようになるでしょう。 集中力を高めるメンタルトレーニングを行なうことで、試合でアクシデントが発生してもルーティーンによって対処できるようになり、結果を残せるようになるでしょう。 弓道の上達のために、技術の練習とメンタルトレーニングに力をいれていきましょう。射法八節を極めたい方へ射法八節を完全習得し中・貫・久を鍛える方法天皇杯覇者・土佐正明先生による「射法八節習得プログラム」。足踏みから残心まで各節を体系的に学び、試合で勝てる射を身につけられます。射法八節習得プログラムを見る →※ 広告リンク監修: 土佐正明(天皇杯覇者)
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