1.ゆがけの種類とつけ方
ゆがけは大きく分けて、柔帽子(やわらかぼうし)と堅帽子(かたぼうし)となり、堅帽子には、三つ弽(みつがけ)、四つ弽(よつがけ)、諸弽(もろがけ)というものがあります。 弓道初心者には、柔帽子か、三つ弽が向いているといわれており、上級者は強い弓を引くことが多いので、堅帽子が向いているとされています。 ゆがけは、鹿の皮でできているため、新しいうちは硬いため、使う前によく揉んで軟らかくする必要があります。 手を開いたり閉じたりして革を柔らかくしてください。使用しているうちにだんだんと手になじんできます。 このときに控は柔らかくしないように注意してください。 ゆがけのつけ方は、まず下がけを正座をして膝の上でしっかりと手首に巻きます。 右手を取懸けの形にしたまま、その上からゆがけを、親指、人差し指、中指としっかりと奥までいれます。 両手の合谷を合わせて、しっかりと親指を帽子の中までいれます。 他の指も同様に指の股を合わせて指を帽子の中にいれます。 人差し指と中指がねじれずに先まで入っているか確認して、小紐を締めます。 小紐はしわの出ないようにしっかりと巻きますが、小紐を引っ張りすぎると台革が伸びてよれてしまうので気をつけましょう。 ゆがけ紐はかるく巻きましょう。小紐でしっかり止まっているのでゆがけが外れることはありません。 ゆがけをつけたときのポイントは、ゆがけは指をすぼめて使うものなので手を広げて見ないで、手全体にフィットするようにつけましょう。 確認ポイントは、人差し指と親指の股に密着しているかどうかを見ます。 そして、小紐が手の付け根でしまっているかをチェックしてください。 弓道初心者は最初にゆがけのつけ方を習います。 実際にゆがけをつけるときは、指導者に直接教えてもらってしっかりと覚えましょう。 動画を利用して繰り返し練習することも可能なのです。 [br num=”1″]2.ゆがけの手入れの仕方
ゆがけは革製品なので湿気、水濡れを嫌います。使用する時は必ず下がけを使用し、頻繁に取り替えるようにしましょう。 使用後は付けたギリ粉を軽く払って、日陰の風通しのよいところに吊って風で乾かします。火気にあてて乾かすと革が硬くなるのでやめましょう。 水に濡れた場合は、自然乾燥し、汚れた場合も洗濯機で洗ってはいけません。 長く使用していてゆがけに付いた汚れはアルコールやせっけんを使わず、充分に乾燥させて皮を少し揉むと汚れがポロポロと浮いてくるので、払い落すようにします。 ギリ粉は必要以上につけないようにしましょう。余分につけてしまった場合は払い落すようにしましょう。 くすねを適度につけて、穴が開かないように気をつけてください。 ゆがけの保管は型崩れがしないように気をつけましょう。 ゆがけは修理を繰り返しながら大切に扱えば、数十年使い続けることが可能な弓具です。 購入するときには高価なものになりますが、少し良いものの方が結局お徳な面もあります。 ゆがけは射術上大変大切な物ですから必ずよく手に合ったものを使用するようにしましょう。 正しいゆがけの付け方と手入れを弓道初心者の内からしっかり習得しておくことが大切です。 自分にピッタリと合ったゆがけを長く愛用することで弓道の上達への情熱も高まるでしょう。この記事を読んでいるあなたへ早気・緩み離れ・会の悩みを180日間で根本から解決する方法天皇杯覇者・教士八段の増渕敦人先生が監修した弓道上達プログラム。独学で試行錯誤するより、一流の指導者から学ぶ方が確実です。弓道上達革命の詳細を見る →※ 広告リンク|180日メールサポート付き監修: 増渕敦人(教士八段・天皇杯覇者)
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