目次
1. 手の内の入れ具合とはどういった状態を指すの
まず手の内の入れ具合といはどういった状態を指すのでしょうか。これはずばり、弓の握りと手の内との角度のことをいいます。 この握りとの角度が浅かったり深かったりすると、手の内は正常に機能せず本来の矢の速度・貫徹力がうまれません。 弓構え時に手の内を作るところから角度は重要ですが、さらに気をつけたいのが引分け時にわざと手の内を的方向へひねり押し込んでしまうことです。 これは引き手自身が「入りが甘かった!」と思ってのとっさの行動とは思います。 そのとっさの行動が裏目に出ることがありますので、きちんと弓構え時に手の内の角度を適切なものにしておきましょう。2. どのくらいが適切な入れ具合なのか
では一体どのくらいが適切な入れ具合なのか。 先ほど手の内の入れ具合とは、弓の握りと手の内の角度だといいました。 打起した時に真正面から見て、弓の握りと手の内を作った手首から伸ばした水平線の角度が約90度であることが適切な入れ具合です。 さらに上空から見れば、弓の握りと手首は一直線であることが望ましいです。 真正面から見て握りと手首が約90度で、上空から見たら握りと手首が一直線になっている。 これが手の内の適切な入れ具合になります。 引き手から見た時にはこの角度はわかりにくいですが、人に頼むや映像を撮るなどして工夫をして確認をしてみてください。3. 手の内の技術の習得で心がけておきたいこと
手の内は習得するまでに時間のかかる技術です。 適切な入れ具合ということで解説をしましたが、それぞれの体の構造のこともありますのであくまで目安だと思ってください。 まずはこの目安をもとに、普段の練習を行ってみてください。 繰り返し練習するうちに自分自身の体の構造に合った手の内の入れ具合が把握できてきます。 生身の人間が弓を引く以上、絶対にいつも同じということはありえません。技術を習得するまでの試行錯誤も、弓道を上達させるためには必要なことです。 さらなる弓道上達を目指していきましょう。この記事を読んでいるあなたへ早気・緩み離れ・会の悩みを180日間で根本から解決する方法天皇杯覇者・教士八段の増渕敦人先生が監修した弓道上達プログラム。独学で試行錯誤するより、一流の指導者から学ぶ方が確実です。弓道上達革命の詳細を見る →→ 弓道上達革命の詳しいレビュー記事を読む※ 広告リンク|180日メールサポート付き監修: 増渕敦人(教士八段・天皇杯覇者)
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