目次
1. 道場でできなくて、家でできること
まず家でできる練習方法の前に、道場でできなくて家でできることはなにか考えてみましょう。 道場ではできなくて、家でできることは次のようなものがあります。 ・イメージトレーニング ・自己分析 ・筋力向上トレーニング ・体配練習 ・姿勢の矯正 など 意外と家でできる練習というのは多いものです。 次で家でできるおすすめの練習方法を解説していきます。2. 家でできるおすすめの練習方法5選
1.イメージトレーニング
イメージトレーニングは道場でもできないわけではありませんが、様々な人が練習している場では落ち着いてイメージすることが難しいです。 道場ではついついほかの人の射型が気になる、ついついほかの人の話し声が気になる。 家では自分自身のパーソナルスペースですので、イメージトレーニングには向いている環境だといえます。 まずは前向きな結果をイメージします。 その際に、漠然と「こうなりたいな」とイメージするのではなく、具体的なイメージを描けるように何度も繰り返しイメージを行います。 いい結果、求める結果を具体的な場面がイメージできるまで繰り返し脳内で思い描いてください。 繰り返し脳内でイメージすることで、潜在意識という深層心理に求める結果がインプットされます。 インプットされたイメージは道場の練習のときにも効果を発揮します。2.自己分析
自己分析とはいえ、漠然と「こんな感じだった」という感覚だけを頼りに分析するのではありません。 まず道場、的場などで実際に弓を引いている一部始終を動画に撮っておきます。 撮った動画はその場で確認するのも良しですが、ここはもう一歩踏み込んで分析材料として使います。 現在の自分自身の射型を分析して知っておくことは、弓道上達には欠かせない必須項目です。 目下としては、今現在直面している問題の解決、さらなる弓道の上達へとつながります。 その他には、先に似たような問題を抱えた際の解決に役立つかもしれないという将来への利点があります。 また余裕があれば、ほかの人に協力してもらってほかの人の射型も動画に撮らせてもらうと良いでしょう。 ほかの人の射型の分析も、自分自身への投資となります。3.筋力向上トレーニング
筋トレはなかなか道場ではできないトレーニングですね。 筋トレは毎日行うのではなくて、週3~4日を目安として実施すると良いです。 特に筋トレを行いたい筋肉は、背筋、腹筋といった姿勢を保つのに必要な筋肉、弓を引くのに欠かせない上腕三頭筋といった筋肉です。4.体配練習
道場ではほかの練習している人のことを配慮しつつ体配練習を行う必要があります。 さらには指導者がいる場合には、指導者のリズム等に合わせて練習が行われるかもしれません。 そこで、自宅で一通り自分自身だけで体配を行ってみます。 実際に自分自身で行うことで、しっかりできるもの、不安が残るもの、できないものといったことに気づくことができます。 教本などが手元にある場合には、不安が残る、できない体配はしっかり確認して練習を行うとよいでしょう。5.壁押し
自宅だからこそできる練習としては、壁押しがあげられます。 これは主に左手の肘の入れ具合の確認、矯正が目的で、左手の肘が気になる方におすすめです。 やり方は次の通りです。 ① 壁に肩の位置から一直線になるように手をつきます。この時左手は弓の握りを握っているような角度にすることを忘れないでください ② 肘を入れ、負荷のかかり具合、角度といったことを確認します さらに肩からの入れ具合まで確認したい場合は、最初に体が壁に対して垂直になるように立って①~②の手順を行うと肩から腕にかけての力のかかり具合などが確認、矯正できます。3. 道場や的場で家での練習成果をどのようにつなげるか
家で練習を繰り返したあとは、道場、的場で成果につなげることが肝心です。 しかし家と道場等では勝手が違うため、ギャップに戸惑ってしまうかもしれません。 その時に「家ではできたのに…」と落ち込まずに、家と道場等との環境の違いをおさえるようにしましょう。 環境の違いをおさえると、家で出来たことを道場等でできるようにすればいいのかがわかるようなります。 家で出来たこと、いい結果がイメージできたことは道場等でも実現できます。 焦らず、家と何が違うのかといったことを探り出してください。 それが道場や的場でも練習成果を発揮するために必要なことです。 以上3つにわけて、家でできる弓道が上達する練習方法を解説しました。 道場じゃないから全ての練習ができないわけではないので、普段から練習に取り組み、さらなる弓道上達へつなげていきましょう。この記事を読んでいるあなたへ早気・緩み離れ・会の悩みを180日間で根本から解決する方法天皇杯覇者・教士八段の増渕敦人先生が監修した弓道上達プログラム。独学で試行錯誤するより、一流の指導者から学ぶ方が確実です。弓道上達革命の詳細を見る →→ 弓道上達革命の詳しいレビュー記事を読む※ 広告リンク|180日メールサポート付き監修: 増渕敦人(教士八段・天皇杯覇者)

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