体配の重要性|弓道が上達する練習方法

射型に関しては研究・改善を繰り返していることと思います。では、体配に関してはどうでしょうか。

体を配ると書いて体配ですので、射型以外の動作をいいます。

様々な体配がありますが、今回はそういった体配の重要性を3にわけて解説しました。

射型の向上はもとより、体配の重要性もしっかり理解して、弓の引き手としてさらなる弓道上達へつなげましょう。


1. 体配の種類

一口に体配といっても様々な動作があります。ここでは簡単に列記します。


・基本の姿勢…立った姿勢、腰をかけた姿勢、座った姿勢、つま先を立てて座った姿勢

・基本の動作…座り方、歩き方、停止中の回り方、歩行中の回り方、座っているときの回り方、礼の仕方、揖

・弓を引くときの動作…立射、坐射

こんなにあるのかと驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は簡単かつざっくりとグループ分けをしてあげましたが、弓道にはこのような体配の種類があります。

普段道場で練習をされている方は、すでにある程度身につけられているのではないでしょうか。

普段あまり道場で練習をされない方は、これを気に一度体配について学んでみるのもいいかを思います。


2. なぜ体配が重要なのか

現在の弓道では、生活の一部に弓射を行うことはありません。

ここでの生活の一部にというのは、狩猟のためだとか、争いの武器としてという意味です。

現在弓射は、スポーツとして、精神力を養うためといった場面に用いられます。

スポーツなどの一種としての一面が強くなってきて、礼儀作法も重要視されるようになりました。




その礼儀作法が体配です。他者への礼儀、作法を身につけることも弓道であるということができます。

仕事をされている方ですと、ビジネスマナーは思いやりといった言葉を聞くかと思います。

また学生の方でも、人を思いやるやマナーを守りましょうといった言葉はよく聞くかと思います。

弓道における体配もそれらと同じことが言えるのです。

ただ単に弓を引くだけでなく、礼儀をわきまえ、長年培われた作法を身につけ行うことが周囲にとっても、自分自身の成長にもつながります。

また体配は、弓を引く前の動作も多く含んでいますので、射に入る前の気構えや体の動作の円滑化の意味も含んでいます。

体配をおろそかにして小手先の技術に走ってしまうことは、弓道ではないということですね。


3. 的中だけが弓道のすべてではない

的中することだけが弓道のすべてなのでしょうか。

百発百中であればすごいわけではなく、弓道は風格・品位といったことも大切だと考えます。

もちろん的中がなければ弓道のおもしろさが軽減してしまうのは事実ですが、的中だけに走ってしまっては風格・品格といったことは身につきません。

段級審査の各段位が定める引き手のレベルをご存知ですか。

弐段から気力といった言葉が出てきますが、五段からになると風格・品位が認められる引き手である旨が定められています。

このように弓道では的中だけでなく、見た目の風格や品位が求められます。

それだからこそ体配の重要性が問われるのです。以上3つにわけて体配の重要性について解説しました。

体配はたくさんの種類がありますが、少しずつ身につけていくようにしましょう。それが弓道上達へつながります。







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