会の伸ばし方 | 弓道射法八節

会が短く、あっという間に離れをしてしまう人はいらっしゃいますか?

私も会の秒数が短く、昇段試験では苦労した経験があります。

今回の「会の伸ばし方」では、会が短い人の特徴や、どのように意識すると改善されるのかをご説明します。


1.弓道で会が短いあなたへ /h3>
弓道射法八節に「会」があります。

私が最初に教わった会は、5秒間このままの体制をキープする、というものでした。

そこで疑問に感じたのが、その「キープ」です。

キープするということはただ止まっているだけです。

弓道射法八節に取り上げてあるくらいですから大切な動作なのだということは素人ながらにも理解できましたが、なぜ止まる必要があるのか、会の必要性が理解できませんでした。

その止まるという認識こそがそもそもの間違いだったのです。

ある程度練習を重ねると、会が短くても的に中るようになってくる人がいます。

的中が上がると射が上達してきたと思いがちですが、これが大きな落とし穴になっています。

実は、会が短くても中る人は「待てない」人が多いです。

集合時間に友人が来るのを待てない、レストランに行って料理が出るのを待てないといったようなかんじでしょう。

だれもがそうというわけではありませんが、あてはまることもあるのではないでしょうか。


2. なぜ会が必要なのか

会の動作は止まっているように見えますが、実は筋肉を伸ばしているのです。

止まっているようで止まっていないという、見た目ではわからないのが特徴です。




エネルギーは貯めれば貯めるほど大きな力になりますよね。

これと同じで、会は狙いを定めるためだけでなく、矢をまっすぐ射るためにエネルギーを蓄えているのです。

コツは引き分けで開いた肩から、矢を射るためのバネを伸ばすイメージを持ちます。

止まるという認識はエネルギーを閉じ込めてしまう可能性があるので、ゆっくり息を吐きながら、自分の体を軸に双方へ伸ばしてください。

この場合、無理に筋肉を伸ばそうとすると力が入りすぎてしまいますので、あくまでもゆったりした気持ちを忘れないでください。

バネがもうこれ以上伸びないというところまで来ると自然な離れが実現できます。

おおよそこれにかかる時間が最低5秒というわけです。

中には会の最中にプルプルと引手が震えてくる人もいますが、きちんとバネを伸ばし方を意識している証拠です。


3.会の伸ばし方を意識するともっと上達できる

項目1の中にでてきました、会が短くても中る人にも言えることですが、エネルギーを蓄えて矢を射ることができるようになると、矢のスピードが上がります。

矢のスピードが上がると、それだけ矢がまっすぐ飛ぼうとするので的中率が上がってきます。

逆に矢にスピードが無いとくねくねと曲がって飛び、定まりません。

結果として的中率が下がってくるのです。

それから、「待てない」性格というのはなかなかすぐに治るものではありません。

ですから、性格的に治そうとするよりは、伸ばし方を意識することができるかが弓道上達への近道です。







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