残心の重要性|弓道が上達する練習方法

残心はきちんと取っていますか。残心は弓道で射法八節中の最後の動作ですが、残身とも書かれます。

この最後の動作ですが、必要性と重要性をきちんと理解していないとすぐに弓倒しをして崩してしまいます。

実は残心を取ることは、弓道を上達させる上でとても重要なことなのです。今回はそんな残心の重要性を3つにわけて解説しました。


1. 残心(身)から見える重要性と本来のあり方

残心(身)は離れの後の姿勢のことをいいます。

会で働いていた力の方向への離れが出て、そのまま最後に静止していますのでわざとつくる形ではありません。

残心と書くのは、離れを行っても気合が体に残っていることを指しています。

これは離れをしたら終わりではなく、矢を離してもまだ気合が体に残っているからこそ引き手に覇気が見られるというニュアンスから来ています。

残身と書くのは、それまでの動作の集大成が離れ後の姿勢として残るからです。

この残身でわかるのは、射法八節がきちんと身についているかということです。

正しい残身(心)では、引き手の風格・品位まで垣間見ることができます。


2. こんな残心になっていませんか?悪い例6個

では今度は、悪い残心とはどういったものか、主な悪い6個例をあげます。




悪い例1:両腕が下がっている
残心時に両腕が下がっているのは、脇の下から小指にかけての筋が弱いためです。

言い換えれば、きちんとした下からの伸びが弱いために両腕が離れで下がってしまっているのです。

悪い例2:右手が上がっている
左手を離れで下がる反動で、最後帳尻合わせのために右手が上がってしまっています。

悪い例3:左手が前に出ている

離れの際に的に向かっての勢いをつけようとしてか、左手を突き上げることで左手が前に出ます。

悪い例4:左手首を後方に曲っている
弓返りを意識的に行う癖がついていて、わざと弓返しをさせると左手首が後方に曲がります。

悪い例5:弓がずり落ちている
離れの反動で手の内がゆるんでいると弓がずり落ちます。

悪い例6:右手のひらが開いている
離れの際、右手の指を切るようにではなくその場でパッと離してしまっているがために起こります。

離れに無駄な力を使っている可能性があります。


3. 残心は自分自身の射型の集大成

残心には射型の集大成です。きちんと残心を取ることで、自分自身の射型を見直す絶好のチャンスになります。

自分自身の動作の結果が残心です。それを無下にせずに、弓道上達につなげるよう活かしていきましょう。







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