丹田への力の入れ方|弓道が上達する練習方法

弓道に限らず、最近では何かしらの形で”丹田”という言葉を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

腹式呼吸やヨガ、ストレッチ、精神統一、さまざまな”意識を集中させる場所”としてよく出てくるものです。

弓道で丹田といえば、重心取りをするときに力をいれるポイントとして登場します。

しかし、この丹田。

何かしらの形で見聞きをするのに、具体的な場所を問われると答えに窮したり、力の入れ方がわからなかったりするのではないでしょうか。

今回は、そんな丹田への力の入れ方について解説します。

今回のやり方を押さえて、より弓道を上達させていきましょう。


1. 実は丹田は解剖学的に存在しない!?

丹田とは本来気が集まる場所という意味なので、解剖してもそういったパーツがあるわけではありません。

“気”と呼ばれる精神エネルギーのようなものが集まる場所を丹田と呼んでいるのです。

丹田は伝統的に3つにわけられると言われています。

丹田は上丹田、中丹田、下丹田とわけることができるとされ、特に下丹田というのは五臓六腑の中心に位置します。

五臓六腑は生命活動に欠かせない臓器群です。

そういった大切な臓器群の中心点が「下丹田」と呼ばれるのです。

ここに鋭気が満ちると良質のパフォーマンスを生み出すことができます。

そのため様々な場面で丹田を意識するという話になりますし、これは弓道も例外ではありません。

特に武道などで聞く腹(肚)がすわるというのは、下丹田に鋭気が満ちている状態を指しています。

“気”だとか”鋭気”だとか、なんだか漠然としすぎて怪しいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、本文における丹田とは、弓道の動作において意識するべき重要な点だと思ってください。




さて、話がそれてしまいましたが、本題である丹田(以下:丹田)に力を込めるにはどうしたらよいのでしょうか。

次の項目で詳しく解説します。


2. 丹田への力の入れ方

実は丹田への力の入れ方はとてもシンプルです。

丹田はへそ下あたりにあたる点なので、次のやり方で力を入れることができます。

(1)姿勢を正して立ちます

(2)下腹部をへこませます。この時にへそ下あたりを特に意識しましょう

実はこれだけで丹田へ力を入れることができます。

単体でやる分にはとても簡単なのですが、難しいのはほかの動作との組み合わせになった時です。

例えば足踏みからの胴造り時です。

下半身の基盤を足踏みで作った後、上半身の基盤を作る胴造りの時に丹田に力を入れることで中胴の胴造りができます。

しかし、この時に丹田に意識を持っていきすぎるとほかの要素がおろそかになる可能性ができてしまいます。

丹田に力を入れる方法は、日常生活から取り入れることができますので、日常生活から丹田に力を入れることを意識していくことをおすすめします。

弓を引くための動作をするときに、丹田に意識を割いてしまっては本気の射形がおろそかになってしまいます。

また、丹田に力を入れられるようになると伸びた背筋をキープできるようになります。

姿勢を維持するという意味でも、日常から取り入れてみましょう。

以上丹田について解説しました。

より技術を上達させるためにも、丹田への力の入れ方を身に付けておきましょう。

この技術を身につけると、あなたの弓道の技術はグレードアップしますよ。







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