指導を受ける弓道初心者のあなたへ

弓道を始めるばかりの方はいますか?

弓道初心者のかたが、指導を受ける場合に気をつけてほしいことがあります。

今回の「指導を受ける弓道初心者のあなたへ」では、そんなあれこれをご説明します。


1.弓道を行う初心者のかたへ

弓道を始めるきっかけはなんですか?

かっこよくて、人に誘われて、趣味にしたくて、など、さまざまだと思います。

弓道は個人技ですが、もちろん始めから一人でできるというわけではありません。

指導してくれる人がいて、始めて練習ができるのです。

今回は、そんな指導を受ける際に気をつけてほしいこと、注意点をまとめましたので、参考になればと思います。


2. 無理をしないこと

初心者のかたで、何でも頑張る!!という気持ちでおられる方がいます。

向上心があって素晴らしいことなのですが、そういう方は、ひとつだめなことや失敗があるとものすごく落ち込んでしまう場合があります。

また、弓道で無理をすると、肘や腕などを痛めてしまったり、思わぬ怪我をしてしまう可能性があります。

まずはほどほどに、できることをコツコツとしていきましょう。

最初から上手に弓が引ける人なんていません。

ゆっくり基礎を学んでからの方が、後々の上達につながります。


3.指導されたことを鵜呑みしない

指導してくれる人はどんな人ですか?




教え慣れた先生、職場や学校の先輩など立場や環境によって異なります。

指導者である人たちは、みんな初心者に対してうまくなってほしいという気持ちがあります。

うまくなってほしいという気持ちがありすぎるあまり、また、指導者が多すぎるあまり、初心者に向けられる情報は急激に増加してしまいます。

そういったときは、言われたことを全て鵜呑みにしてはいけません。

自分がいま、どういう情報が必要なのか、どの言葉が一番合うのかを見極めなくてはいけません。

同じ言葉でも、言う相手や表現によって全く違って聞こえてきますよね。

脚色を加えすぎる人もいますので、内容だけを抽出するようにしましょう。

可能であれば、言われたことをメモするなどして、まとめておきます。

いま必要な物、そうでは無い物を見えるようにすることで、今の課題の先で、役立つことが見つかるかもしれません。


4.何事にも感謝の気持ちを持つ

指導を受ける初心者がいるということは、指導する人がいますよね。

指導する人の練習時間がそのぶん無くなってしまうということですね。

これを悲観的に捉えてはいけません。

教えてもらっているということに感謝をしながら指導を受けましょう。

また、場内に上がってからや、的前に立つようになってからも感謝の気持ちを持ちます。

稽古場にある神棚に礼をするときには、上達してからもそういった気持ちを忘れないようにしましょう。







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