弓道昇段審査の体配で大前になったら

昇段審査を受けるときは緊張しますよね。

大会とは違って、自分の意志で体配の順番が決められるわけではないので、何番手になるのかでも緊張具合が違ってきます。

今回の「弓道昇段審査の体配で大前になったら」では、審査時に大前になった場合の所作をご説明します。


1.どうやって順番が決められているのか

弓道の審査の順番、どのようにして決められているのか気になるので調べてみました。

地方によって異なり、多くは先着順だそうです。

高校生が申し込む際には、同じ学校は避けてある場合もあるそうです。

それにしても、体配をする順番は大切ですよね。

特に大前は弓道が上達してきても緊張しますね。

一番見られていて、しかも全員がその動作についてくるわけですから無理もありません。

しかも、後ろの様子が見えないので、矢数を数えて、立つタイミングを計らなくてはいけません。

ではどのようにして大前を行えばよいのでしょう。


2.弓道審査の体配での大前

大前が他の人と異なる動作をするのは入場だけです。

まず、左足から大きめに射場に垂直に踏み出します。

敷居を踏まないように注意しましょう。

次に、2歩目の右足もやや大きく出します。

左足の踵をするように45度(神棚がある場所に向かうのが好ましい)前に出すのがポイントです。

3歩目で両足をそろえ、礼を行います。

大前以外の人は揖(ゆう)を行います。

あとはいつも通り、練習通りに体配を行いましょう。

大前なので余計に緊張してしまいますが、自分の射だけに集中できるようにしましょう。





3.緊張をほぐしたいとき

実際に私が行っていた緊張をほぐす方法をいくつかご紹介しておきたいと思います。


1.深呼吸をする

よく聞く方法ですね。

ゆっくり大きく深呼吸をしてみましょう。

緊張しているときは呼吸が浅くなり、酸素が回らなくなりがちです。

声に出すくらい大きく「すぅ~」「はぁ~」と深呼吸をしてみてください。

そのときに、緊張していないとおもうのではなく、緊張してきたから酸素を回して上げようと思ってください。

緊張していないと無理に思うと、「緊張」という言葉だけが残ってしまって、かえってドキドキしてしまいます。

自分の緊張を認めて上げるのが大切です。


2.音楽を聴く

自分の気に入っている音楽を聴きます。

どんなものでも構いませんが、できればアップテンポのものは避けた方がいいかもしれません。

落ち着くということを第一に考えて聴きましょう。

できれば、普段から自分が落ち着いているときに、同じ音楽を聴きルーティン化しておくと自然と落ち着いてきます。


3.チョコレートなどのお菓子を少量食べる

緊張するとのどが渇きます。

のどがかわくと口の中の潤いが減りますが、好きな物を食べることで、唾液が分泌されるし、慣れ親しんだにおいをかぐことでリラックスすることもできます。

たくさん食べ過ぎると動きづらくなりますので、適量を取るようにしましょう。

以上の3つのことは一例です。

できればご自身にあった緊張をほぐす方法を見つけられるのが一番だと思います。

弓道の上達とともに審査も難しくなってきます。

上手に緊張と向き合っていきましょう。







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